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足早の日々

11月に入ってもなお足早に過ぎて行く毎日。平日は、来週から始まる支店支援企画で出張する古巣の支店での勉強会やら営業部員同行やらの準備を行ない、中日の文化の日には一足早い紅葉狩りに車を飛ばして来た。

紅葉のハイシーズンは今月中旬以降なのだが、その頃はどこもかしこも大混雑になるので今のうちという事で、茨城県の奥久慈へ。今回は日本三大名瀑のひとつで、4段階に流れが変化する「袋田の滝」、滝に併設されている蕎麦屋が評判の高い「月待ちの滝」、そして高さ100m、長さ375mの本修一の吊り橋がある「竜神峡」を巡る約300kmのドライブだった。この日、初めて「ぬえわオーバー」を体験。もちろんビクともせず。

山々は色づいた程度で、最盛期の燃えるような紅葉は望めなかったものの、それでも人出はそこそこ。昼食のために行った月待ちの滝の蕎麦屋では、入るまでに外で20分待ち、ようやく名前を呼ばれたら「蕎麦が出るまで1時間待ちですが…」とトンデモ宣告が待っていた。実際には30分少々で出て来たが、ここまで待って、いざ食べる段になったらわずか3分で食べ終わった。 …一瞬の快楽のための長い時間。

全国的に有名な袋田の滝は、入口からコンクリートの巨大トンネルが作られ、奥にはなんと44m上るエレベーターまで設置されていた。したがって入場料300円也。エレベーターまで10分程度行列したが、最盛期にはきっと入口まで伸びる事だろう。それにしても並んでいるのは不思議に年配のオッサンオバサンばかりが目立つ。休日なのに若いカップルはチラホラ見る程度。昨今言われている若い世代の車離れの影響かも。

最後は竜神峡の吊り橋。高さも長さも大したモンで、途中に真下が覗ける穴が開いている。もちろん透明な板が被せてあり乗っても大丈夫なのだが、100m下の風景にはさすがにビビる。周りの山々と峡谷が紅葉に染まると相当な絶景だというのは想像できるが、問題はこの橋は生活のための橋ではないという事だ。渡った先はコインを入れると鐘が鳴る機械があるだけの実質行き止まりなのだ。何のためにこんな大掛かりな橋を架けてしまったのか。

・・・・・・・

翌日の晩は、半月以上も前から予約を入れていた高田馬場にあるフレンチビストロ「ラ・ミティエ」へ同僚5人と出掛けた。この店は名にしおう人気店で、それもそのはず、10種前後の料理から選ぶ前菜とメインのコースが2700円。これだけでも格安なのだが、そのポーションがハンパでない。

食べログにも出ているように、たった2品のコースなのに男性でも食べきれないほどだ。しかもワインに合わせた濃い目の味付け。だからメンバーは大食い&大飲み選手権クラスのツワモノが必須だ。よってグータラK君をはじめとして、飲み食い大王のO君、ザル子3号のY子を選抜した。間際になってM子がドタ参して来て窮屈なテーブルとなったが、決して大食漢ではないM子の分は他の4人でカバーできるだろう。

道が空いていたせいもあって、我々は予約時間の30分ほど前に到着してしまった。すでに席は確保されていたものの、当然、前の時間帯の客の料理優先という事でとりあえず白ワインのボトルを注文して飲む。昼食を抜いて来たY子が「パンなら先に出していただいてもいいですか?」と女性スタッフに言うと、「最初からパンなどをお食べにならない方がよろしいかと・・・」さすがビッグポーションで名を馳せた店である。

2本目のワインボトルが空く頃、予約した時間が来て待ちに待ったオーダー受付となった。

前菜はエスカルゴやムール貝、青ソイなど魚介系を中心に、メインは牛リブロース、牛タン、鴨、エゾ鹿など肉料理を中心にそれぞれ異なる料理をチョイスして5人でシェアする事にした。一品を5人でシェアした格好だがそれでも十分、うっかりすると残ってしまうくらいだった。女性陣はオプションのデザートをオーダーし、3000円クラスのワインをひとり1本空けた。これで@7000円は改めてオドロキ以外の何物でもない。再訪を約して大満足の夜は更けて行ったのだった。





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COMMENT

昔、仕事で関越道を使っていた頃、すべての覆面パトカーの車種、色、ナンバーを記録して覚えた事を思い出しました。
あの頃はMBジャパンが余計な寄付なんてしたモンだから、ベンツの覆面もはびこってましたっけ。

ぬえわオーバーですか…
安定感はさすがゲルマンのハイウェイツアラーといったところでしょうか。

でもね。

常磐道は覆面さんが特に張り込みしてますので、お気をつけを(笑)

ちなみに、私の車はターボがついているおかげで平坦な道でもぬあわ㎞以上で瞬間燃費が半分に落ちます。

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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコギとウクレレを弾いて昭和を歌ったり、カラオケでも昭和を歌ったりしてます。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きは欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経てゲルマン製装甲車のような「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

それをキッカケにBMWオーナーズクラブの「Club BMW 1(CB1)」「BMWメタボ白髪連合会」などのメンバーにもなりました。

某企業のプロフェッショナルな研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、ステージを替えて今後は頼れる薬局のOYAJIを目指したいと思います。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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