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新しいステージにせめて乾杯!

昔の流れで入っていた生命保険の第一生命から株式割当の通知が届いた。それによると割当株式数は1.9株で、1株+0.9株分の金額が受け取れるという事だった。これで全国に150万人生まれた第一生命株主の一人になったわけである。

思わぬ春のボーナスとなったが、そういえばウチの会社も新型インフルエンザバブルで昨年度は実績が好転し、年1回のボーナスの原資が大幅に増加した。おかげで久しぶりに充実したボーナスとなったが、さっそく今年度はそのツケが回って来て、苦しいスタートとなっている。現実は決して甘くないのである。

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自民党に離党届を提出した与謝野馨氏(71)と無所属の平沼赳夫氏(70)が今週にも新党を結成するという。さらに与謝野氏の盟友である園田博之氏(68)が参加し、平沼氏に近い藤井孝男氏(67)も加わる見通しとなったという。

夏の参院選を睨んでの行動だろうが、今というタイミングの善し悪しはともかくとしても、もはや長老格といえる連中が事を起こした波紋が、今後どう広がって行くか世間の注目を集めるだろう。

だが一方で、バックにもはや老醜の権化としか言いようのない石原都知事(77)の存在や勝手に龍馬を気取って勘違い離党した鳩山邦夫氏(61)、歴史観や日教組などへの問題発言で引退するしないの醜態を晒した中山成彬氏(66)などの合流が見え隠れしているとなれば、新しい潮流への期待よりも、単なる党外派閥の結成レベルではないかと思えてしまうのである。

「しょせん泥舟から逃げ出しただけか」とならぬよう、ここは慎重な人選を行ない、早急に新党の理念と政策を示してほしい。

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そんな事より、今日はお祝いディナーの日である。

主賓であるH子からひとつの社内メールが届いたのは2月上旬の事だった。

アラフォーのH子は我々とは別の部署だったが、我々の業務と連携する部分も多く、それ以上にザル子サポーターとしてプライベートの飲み仲間の一人だった。社会人としてのキャリアも十分、大人の女性としてもたいへん魅力的な「いいをんな」だった。

そんな彼女から届いたのが電撃結婚を知らせるメールだった。

彼女自身がビックリだったと言っていたが、まずはその相手。何と7歳上のフランス人である。彼はそれまでIT関連の会社をやっていたそうだが、突如レストラン経営をやりたくなって転身したそうだ。だから彼は料理人でもソムリエでもないのだが、スタッフを雇って下北沢のライブレストラン跡を借り、かなり大箱のビストロをオープンしたのだった。

ウチの会社に限らず、一般にフランス人は個性的なキャラが多い。それゆえ開店までの道のりは決して順調ではなかったようだ。何かにつけ思い込みと見切り発車ばかりの彼を、共同経営者の彼女は何度もケンカしつつも支えて来たという。それもそのはず、安定した仕事を捨てて寿退社を敢行した彼女にとっても、このビストロ経営は人生の勝負どころなのだ。

そうと来れば、ただお祝いの品を贈るよりもお店に行ってあげる事こそ一番のお祝いだろうと、いつもの飲み仲間に声を掛け、予約があれば営業するという日曜日に狙いを定めた(もし我々だけだったら、彼女達とゆっくり話ができるだろうと踏んだのだ)。 …店のホームページが未だにアップされていなかったり、教えてもらったメールが送れなかったり、店のスタッフの電話応対が淡泊だったり…など、コミュニケーションに「?」もあったが、そこは発展途上の店ゆえ、今後に期待しよう。

そしてザル子1号のA子、ザル子3号のY子とその部下でキャンプメンバーでもあるY子2号、ウチの部署からはS一家、グータラK君、それに私の総勢7名がお店に集合したのだった。

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店は赤と黒のコントラストが映える内装で、まるでそこだけパリのビストロの空気そのもの。事実、我々以外にも何組かの客が窓越しに中を覗いては入ってくる。店名も前の店とほぼ同じなので、前の店を知っている客もいたりして、うまくネームバリューを生かしているようだ。

オープン時から少しずつメニューを増やしているそうで、現在は前菜からデザートまでメニュー1ページ分までになったそうだ。大人食いの大好きな我々は、お任せと言いながらもその殆どをシェアしながら食したのは言うまでもない。その上にワインを赤白取り混ぜて10本は飲んだだろうか。

後は、よりビストロらしく煮込み料理屋やグリルなどを充実させればユニークで面白い店になるんじゃないかな。

最後に、私の大好きなノーマン・ロックウエルの「THE MARRIAGE LICENSE」という絵(もちろんレプリカ)を彼女宛に送っておいた事を告げて店を後にした。

新しいステージに幸多からんことを!  ・・・あっ、買ったばかりのコンビニ傘を忘れた。





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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコースティックギターやウクレレを弾いて70年代フォークを弾き語ったりするのが大好きです。遂に40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2などの弦楽器に囲まれる生活となって幸せです(^^)

もうひとつの大好きはコンパクト欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経て2010年から「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

そしてさらに10年経って取り巻く環境も変化し、4枚ドアとペーパー息子のために安全装置付きのクルマの必要性が。偶然出会った「MAZDA3 FB 20S Burg-S PMG with SIG-S」を2020年から愛車に迎えました。

現役時代は某企業でプロフェッショナルな社内研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、2nd Stageは頼れる薬局のOYAJIを目指したいとDgSで張り切ってます。

2013年から膀胱がんサバイバーを継続してます。無病息災よりも一病息災くらいがちょうど良いのかもしれません。

とか言ってたら、2020年に肝がん発生。予防接種からのHBV感染〜暴飲暴食からの脂肪肝〜部分的な肝硬変と来ていたので特に驚きませんでした。最期は肝臓だなと覚悟も決めてたし(^^;)

幸いこれも早期で表層だったため、切除手術を経て無事に終わりました。これで「ダブルがんサバイバー」の誕生です(^^)

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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