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スポーツ観戦三昧

東京に例年より1週間も早い桜の開花宣言が出た翌朝、上空を飛ぶ取材ヘリのやかましい音に起こされた。そう、今日は「東京マラソン2009」だ。

あいにく昨日までの晴天がウソのような風の強い曇天、午後からは雨も降るようだ。毎年この日はなぜか天気に恵まれない。大学センター試験日みたいに計ったように寒くなるか雨が降るかだ。参加者は5000人増員され3万5000人に膨れ上がった。また今年から賞金レースになり、優勝賞金800万円、副賞300万円、さらにタイムボーナスとして世界記録3000万円、日本記録500万円が出るという。

この大会をラストランとして引退する選手が3名いる。2002年以来、日本最高記録保持者の高岡寿成人(38)、北京五輪で初の途中棄権を喫した土佐礼子(32)、そして夫唱婦随ランナー弘山晴美(40)の各選手である。優勝争いをしているのに知った顔がいない男女の現役トップランナーとは対照的だが、お疲れさまと言ってあげたい。

さて、屋上に上がって見上げたら何と5台ものヘリが飛び交っていた。マスコミ各社のヘリだろうが、5台も飛ばす必要も無かろうに、それこそ資源のムダじゃ。やがて都庁ビルの横から白い煙と共に3連発の花火が2度鳴った。石原都知事の号砲によるスタートが切られたようだ。この後はTV中継で十分だな。

・・・・・・・

海の向こうでは、プロゴルファー石川遼選手がマスターズの前哨戦と据えて参戦した米ツアー「トランジョンス選手権」で、予選突破の日本人最年少記録を作った。あのタイガー・ウッズでさえ、1995年のマスターズで初の予選突破を果たした時が19歳だったから、この17歳のスーパールーキーの実力はホンモノだと言っていいだろう。それほど米ツアーの壁は高い。

同じく海の向うのWBC。1位通過した日本とアメリカの対戦は日本時間で明日朝からだが、2位通過の韓国対ベネズエラ戦が一足速く行われた。速報によれば、1回に大量5点を取った韓国が7回を終わって10対2、どうやら決勝進出濃厚だ。ま、せいぜい今のうちに打ちくたびれておくがいい。日本は明日、勝って5度目の決戦に進むのみ。

しかし今回のWBC、同じ相手と何度戦えば良いというのか? 順位決定戦などやらずに得失点差か抽選で決めればいい。世界一決定戦と謳うのなら、せめて予選ラウンドをリーグ戦にでもしないと同じ相手との対戦ばかりになって面白くない。また、1試合勝負ではお互い実力紙一重のチームなのだから運不運の要素が優ってしまう。せめて3本勝負にでもしないと、勝ったチームが本当に一番強いかどうか疑問である。

・・・・・・・

東京マラソンは強風の中でタイムは伸びなかったものの、男子は35km過ぎにスパートしたサリム・キプサング(ケニア)選手が2時間10分27秒で優勝した。2位にはマラソン初挑戦の前田和浩選手が2時間11分00秒で入り、日本人トップとなって世界選手権代表に内定した。ラストランの高岡寿成選手は31km過ぎで歩くなど後半失速し、残念ながら途中棄権となった。

女子は、小出監督率いるアルゼ・アスリートクラブの那須川瑞穂(29)選手が30km過ぎから抜け出し、2時間25分38秒で優勝した。この那須川選手、ルックスも性格も良さそうだし、ポスト高橋尚子の素質は十分に見えた。2位は同じクラブの佐伯由香里(20)選手が3分16秒差。現役最後となる土佐礼子選手は序盤の給水で転倒したが、2時間29分19秒で3位に食い込んだ。

だがマラソンをナメたりムチャをやらかしてはいけない。TVの企画に乗って挑戦しようとした曙はドクターストップで不戦敗、別の企画で走った松村邦洋は15kmで心配停止に陥ったという。デブがおいそれと走れるほどマラソンは甘くないのだ。

さてこちらも明日から研修ツアーのラストスパートに入る。昨日は再びコンテンツを見直しスライドの修正を施して万全の準備を整えた。後3回、ベストタイムの完走を目指したい。





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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコギとウクレレを弾いて昭和を歌ったり、カラオケでも昭和を歌ったりしてます。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きは欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経てゲルマン製装甲車のような「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

それをキッカケにBMWオーナーズクラブの「Club BMW 1(CB1)」「BMWメタボ白髪連合会」などのメンバーにもなりました。

某企業のプロフェッショナルな研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、ステージを替えて今後は頼れる薬局のOYAJIを目指したいと思います。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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