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やっと名古屋でも・・・

前回の1月度研修に引き続き、今回も第二の古巣である名古屋に昨日の午後から来ている。ロールプレイング研修のDr役の人数が不足しているため、本来の出番の前日からヘルプで入ったというワケだ。

私の知る限り、埼玉県と並んで低食文化の地である名古屋、今度こそ何とかいい店を見つけたいと思い、ネット検索で2軒の居酒屋をピックアップした。それを同僚に渡し、彼のチョイスでそのうちの1軒に行った。その店は錦3丁目、通称「キンサン」にある「いっちょらい」という、福井の銘酒「黒龍 いっちょらい」を彷彿とさせるシャレた名前の店である。

例によって、まずは生ビールと牛スジ大根煮で研修で乾いたノドを潤す。そしてアスパラお浸しや筍の炭火焼などで春の訪れを味わう。続いて生ホタルイカ、サザエと白身の魚を中心とした7~8種類の刺盛り、店のウリのひとつでもある肉汁が溢れる沖縄やんばる島豚の黒コショウ焼とメンチカツと立て続けに注文。変わったところでイカ白子の炭焼もモチモチとした食感が新鮮だった。総じて名古屋とは思えぬレベルの高さである。

こういう肴なら焼酎では失礼だ。地元に敬意を表し「醸し人 九平次」から注文。嬉しい事にそれは渋い陶器の徳利と猪口で供され、きっちり一合あった。こういう地酒は枡に入れたグラスで出す店が多く、そのほとんどはせいぜい七、八勺だからである。この店は価格の方も500円程度と良心的だった。

その後、酒は「黒龍 いっちょらい」に落ち着き、生ホタルイカとサザエ刺をお替りしつつ、都合@四合まで行ってしまうほどいい時間が流れ、お互いの満足度は高いものがあった。例によって注文したものを全部覚えてはいないが、ここまでさんざん飲んで食って@7000円くらいだったと思う。この店も2人より4人位の方がさらにリーズナブルになるだろう。

住んでいた時も今までも、名古屋の飲食店には一種の諦めがあった。きしめん、ひつまぶし、あんかけスパゲティにも飽きたし、味噌カツ・味噌おでんやどて煮・味噌煮込みうどんなどの八丁味噌系は始めからNG、名古屋コーチンや寿司もバカ高い。でもこの店なら他の同僚にも勧められそうである。そう、なまじ寿司や魚などの専門店よりも、一軒単位で経営している居酒屋の方が狙い目じゃないかと思う。

名古屋でいい店に出会うと、不思議と他の地域よりそれが嬉しく感じられる。今後もいい店発掘研究にいそしんでいきたい。



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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコギとウクレレを弾いて昭和を歌ったり、カラオケでも昭和を歌ったりしてます。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きは欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経てゲルマン製装甲車のような「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

それをキッカケにBMWオーナーズクラブの「Club BMW 1(CB1)」「BMWメタボ白髪連合会」などのメンバーにもなりました。

某企業のプロフェッショナルな研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、ステージを替えて今後は頼れる薬局のOYAJIを目指したいと思います。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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