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最強の魚介

去年の「銀河鉄道の夜ふたたび」以来の盛岡へ昨日到着。盛岡とくれば「番屋 ながさわ」である。

今回はカウンター席の端っこに通された。ここは例の「ご同伴御用達席」だ。毛ガニだけは食べるまいと心に誓う。とりあえず生ビールで乾杯。さっそく刺盛りを注文。例によって氷を敷き詰めたガラスの器にタイ、ヒラメ、メジマグロ、ミノダイ、アイナメ、メヌケ、セイダガレイの面々が魚名が書かれた小さなサクと共に鎮座している。後で名前を忘れないように7枚のサクは持ち帰ってきた。

パッと見にも超高品質だというのが分かる刺身たち。どうだと言わんばかりの輝きを見て「こりゃ、やはり焼酎では失礼だ」という事で「菊の司 純米 亀の尾仕立て」の四合瓶を注文。そして、生ウニを重ねて焼いた「焼きカゼ」。これはコメント不要だ。刺身、焼きカゼを交互に口に入れては日本酒を流し込む。

「あ~幸せ! 日本人に生まれてよかったぁぁぁぁ~!」

いい歳こいた2人の男が破顔一笑で見つめ合う。ちょっとキモいがしょうがない。いつも思うのだが、この店は岩手県の内陸部の盛岡にある。なのに、どうしてここまでスゴイ魚介類が提供できるのか? そしてなぜ値段を超越しても味わいたいと思わせるのだろうか?

それでも、この店の値段の書いてないメニューの中で、どうしても注文を躊躇してしまうものが毛ガニの他に2つある。それは「アワビのステーキ」と「前沢牛のステーキ」である。今回は特別にデンジャラスゾーンに踏み込んでみようと、死なば諸ともの覚悟でアワビのステーキを注文。もちろん期待にそぐわず美味この上なしだった。値段は怖くて訊けなかった。

結局2人で四合瓶2本を空けて、かなり早い時間にホテルへ帰還した。@諭吉くらいだったと思う。でも幸せ。さあ、今日はこれから仙台へ移動だ。


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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコギとウクレレを弾いて昭和を歌ったり、カラオケでも昭和を歌ったりしてます。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きは欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経てゲルマン製装甲車のような「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

それをキッカケにBMWオーナーズクラブの「Club BMW 1(CB1)」「BMWメタボ白髪連合会」などのメンバーにもなりました。

某企業のプロフェッショナルな研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、ステージを替えて今後は頼れる薬局のOYAJIを目指したいと思います。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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