社蓄の鑑札

梅雨入りはしているとは言うものの、長雨の様相はまるでない。降ってもお湿り程度。それでもまだ今日はそれらしいかも。という事で、カラ梅雨も承知の上でテンプレ変更しました。

akatori777さんの「日想館」というブログにこんな記事があった。

要するに、
「一般論として首吊り式の社内IDを付けたまま電車とかの公共の場に出る奴は馬鹿である。単に外したりしまったりするのが面倒だというのもいるだろうが、便所から出たときにズボンのチャックを閉めない人間が少数派であるのと同様、あんなものをいい歳した大人が公共の場に出るときにそのままぶら下げていたら恥ずかしいとは思わないのだろうか」
というのである。

こういう事を歯に衣着せぬ口調でサラッと書くから、このブログが好きなのである。

ウチの社内も含め、昼食に外へ出るとかなりの数の男女がIDを首から下げて歩いている。昼休みはほんの一時の外出だからして、いちいち外さないのもわかる。それにしてもセキュリティ黎明期は物珍しくも映っただろうが、今や新鮮さのカケラも感じない。

細かい字までは見えないものの、毎日目にすれば、縦長か横長か、大まかなデザインや色使い等で会社名の察しはつく。記事にもあるように、これ見よがしの意識があるのかないのかは別にしても、ぶら下げたままの人をたまに電車内でも見かける。

私のIDカードは、伸び縮みする10cm位のストラップに付けてシャツの胸ポケットに入れている。玄関のガードマンに見せる時とオフィスのドアの出入りに使うだけなので、これで事足りるからである。こんなもの、とても首からぶら下げようとは思わない。

社名と名前と顔写真の印刷されたIDカードを首に下げている姿は、鑑札を首輪につけている犬猫に見えてしまう。首吊りストラップも会社仕様のものだけでなく、別のメーカーのものを色やデザイン、ロゴの好みで選んでいる人もいるので、ますますそう見える。「首輪をした社畜でござい」と。

さて、適当ブロガーである私は、トラックバックなどというワザは持ち合わせていなので、件の記事にはコメントを残すのが精一杯だった。akatori777さん、申し訳ない。


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COMMENT

akatori777さん、ありがとうございます。
今後も愛読させていただきます。

お褒めに預かりまして光栄です。
宜しかったらまた遊びにいらしてください。

ID鑑札って、確かIT企業などから始まって、会社のセキュリティシステム完備の証明みたいなモンだったんでしょう。ああ、あそこの会社は進んでいるな、てな具合に。
でも今じゃ、首に下げて社内を闊歩しているヤツも私にはこっけいで・・・。

たとえお昼時でも、アタシは「アホか」と思うだろなぁ。。。
オフィス街を歩くことなんて全く無い生活を現在しているけれど、今は当たり前の光景なんですか?

・・・旦那がやってたらヤだなぁ ^^;

燈子さん、お久しぶりです。
日記才人閉鎖のため、FC2Bookmarkへのリンク登録変更が大変でした。
下げっぱなしの人も、まさかファッションとは思ってないと信じたい。
あんなものやめて、せめて指紋認証とかで済ませられないのか、と。

同感です

 お久しぶりです。
 お昼時のオフィス街ならともかく、
 電車内で見かけたときなどは違和感ありますね。
 コンベンションセンターが近場にある時はまだわかりますけど……
 >社蓄の鑑札
 言いえて妙ですね!

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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコギとウクレレを弾いて昭和を歌ったり、カラオケでも昭和を歌ったりしてます。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きは欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経てゲルマン製装甲車のような「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

それをキッカケにBMWオーナーズクラブの「Club BMW 1(CB1)」「BMWメタボ白髪連合会」などのメンバーにもなりました。

某企業のプロフェッショナルな研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、ステージを替えて今後は頼れる薬局のOYAJIを目指したいと思います。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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