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助けてくださ〜い!

シリアで2015年、イスラム過激派組織に拘束されたフリージャーナリストの安田純平氏(44)が3年4ヶ月ぶりに解放された。

報道によれば、日本政府は身代金を払っていないだの、代わりに仲介役のカタール政府が払っただのとあるが、カタールが他国の人質に何百万ドルも払うわけもなく、おおかた裏で日本から金が流れたという見方が妥当だろうな。

早速、その安田氏の自己責任を問う声や知られざる事実を命を懸けて取材しに行ったのだから敬意をもって迎えろという声が挙がっている。後者の声として、特にモーニングショーで玉川徹氏の「兵士は帰還したら英雄として尊敬され迎えられる」発言が炎上を呼んでいるが。

少なくとも彼は祖国のために戦った兵士でもなく、国の任務を遂行しに行った外交官でもなく、ましてやボランティアで行ったわけでもない。言うなればジャーナリストの「ビジネス」として自分の意思で行ったのである。そこに如何なる正義感や使命感が伴なおうが、「収入を得るための仕事の一つ」という一面は否定出来ないだろう。

彼が政府の渡航制限を無視して危険な土地へ行って拘束されたのはこれで5回目である。その度に多くの人の労力や大金を使わせているのだ。いい加減に学習して、取材はしても危険な一線は越えないという状況判断くらい出来ないものか。

しかも安田氏は、今回の渡航前のTwitterで「日本は世界でもまれに見るチキン国家だわ」「自己責任と言うなら口も手も出すなと日本政府を徹底批判しないといかん」などと大口叩いていたのに、いざ捕まったら「助けてくださ〜い!」だもんね。

いっそ、テロ組織の残虐さを身を以て世界に示すために命を懸けて抵抗すれば良かったなどの極論も飛び出す始末。まあ分からなくもないけど。

【追記】
帰国する機上のインタビューで、
「トルコ政府側に引き渡されるとすぐに日本大使館に引き渡されると。そうなると、あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかったので、ああいう形の解放のされ方というのは望まない解放のされ方だったという事がありまして」

ほざけ!

・・・・・・・

排尿後の膀胱収縮から弛緩に至る、痛みを伴う15分間が特に重要で、この時の痛みが契機となって鋭い針刺し痛が延々と持続する「悪魔の時間帯」が始まる事があるからである。

だから排尿後は腫れ物に触るようにゆっくりと移動し、そっと横になって体を丸めてジンジンする痛みが収まるのを静かに堪えて待つしかない。

初めはこの仕組みがよく分からず、仕事場で出たせいで早退せざるを得なかった事もあるし、自宅で安静にしている時でもいきなり出て、昼下がりから深夜までそれが続いた事もあった。

今となっては起床時の痛みの状態だけで出勤できるかどうかを判断していたのは危険だったし、たとえ職場へ辿り着けたとしても仕事中にこれが出るのが何より怖くなった。そのため、ついに来月の休職を待てず今月末まで全休扱いにしてもらう事を願い出ざるを得なくなってしまった。

そもそも、今私の膀胱で起きているのは免疫反応による炎症である。だから対処法をどんなに調べても、炎症が鎮火するまで待つしかないとしか出て来ないから、やはりひたすら時間との闘いとなる。だがハタから見れば重度とはいえたかが膀胱炎の症状であり、それがこうも長引くというのはちょっと理解し難いだろうと思われる。だから余計に心苦しくなって来る。

歩行や動作時にツーンとした膀胱痛が来る事も十分に脅威だが、ここまで来ると本当の敵は排尿後の膀胱痛から始まる「悪魔の時間帯」だったのである。少なくともこれが出なくなるまでは外に出る事も叶わない。

ちなみに今まで襲われた痛みをレベル分けしてみた。

Level 1 : 排尿時痛のみ
Level 2 : 断続的な鈍痛または針刺し痛
Level 3 : 強い鈍痛の継続+針刺し痛
Level 4 : 悪魔の時間帯

今のところは悪魔の時間帯が現れない日でもLevel 2がせいぜいだから、安静にしていても決して楽ではなく、常に何らかの痛みを堪えながら横になっている。

そして1〜2時間おきにやって来る排尿で、排尿痛と排尿後の膀胱痛にも苛まれる。そんな事を終日繰り返しながらの判で押したような毎日、興味・喜びも喪失するってモンじゃないの。

私も「助けてくださ〜い!」だわ。
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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコースティックギターやウクレレを弾いて70年代フォークを弾き語ったりするのが大好きです。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2などの弦楽器に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きはコンパクト欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経て2010年から「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

某企業でプロフェッショナルな社内研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、2nd Stageは頼れる薬局のOYAJIを目指したいとDgSで張り切ってます。

2013年から膀胱がんサバイバーを継続してます。無病息災よりも一病息災くらいがちょうど良いのかもしれません。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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