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悪魔の時間帯

1〜2分おきに飛び上がるような強い針刺し痛が襲って来る、自称「悪魔の時間帯」がようやく深夜に終わった翌朝は、強い炎症があった事を物語るように膀胱のその部分に軽い鈍痛や重さを感じる。

今週火曜日の夜、水曜日の日中と既に2回襲われ、更に昨晩から深夜にかけて3度目が来た。

なすすべもなく数時間もの間繰り返される強い針刺し痛にリビングのテーブルに手をついて耐え続けるのは本当に辛い。しかも痛みが強まる10〜15分おき位にトイレへ行き、刺激の一因となるオシッコをごく少量でも出さなくてはならない。延々その繰り返しである。だから「悪魔の時間帯」と命名した。

一度この悪魔の時間帯を経験すると、そのあまりのキツさに二度とゴメンとなるので、まるで腫れ物に触るように動作も慎重にならざるを得ない。

特にそのキッカケになりやすいトイレには十分な時間を掛け、膀胱の緊張を解く。つまり、最初の症状であるツーンとした針刺し痛を如何に出さないように行動するかなのだが、こんなふうに気をつけていても所詮自分でコントロール出来るものではなく、大抵は無情にも始まってしまうのである。

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日中安静にしていた昨日の夕方もそうだった。それまでは比較的穏やかな状態だったのだが、トイレ後をキッカケにいきなりツーンと強い針刺し痛が始まり思わず飛び上がる。そしてそれは結局深夜まで続いた。舞台はリビングのテーブルからベッド上で「orz」の姿勢へと移り、鋭い痛みに耐えながらただひたすら沈静化するのを待つ。もちろんその間、何度もトイレと往復する。そこでは排尿痛も襲って来る。正直、死にたくなるわ。

悪魔の時間帯がやっと終わった後は肉体的にも精神的にも疲れ果てているから寝付きは良い。でも夜間頻尿は2時間おきにはやって来るから寝不足状態で朝を迎える。

朝は取り敢えず痛みはほぼ無い。だが、それで気を良くして出勤しようと歩行動作が加われば、100mも行かないうちに痛みが生じて引き返ざるを得なくなる。仮に職場へ辿り着けたとしても、おっつけ痛みが出て来るのが定番だった。そんなこんなで、特に今月はロクに出勤さえ出来ていないのだった。

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ウチの店にパート薬剤師のT先生が私の公休日に週に2日、半日ずつ来て頂いているとは言え、その他の日は要指導・1類医薬品が販売出来ない。特に需要の多いロキソニンが買えないのはお客さんにとって不便この上ない。もちろん薬の相談をしたいお客さんにとってもそこに薬剤師がいればこそ。

なので、本部のS先生へ個人的にメールを送り今後の事を相談した。S先生は私が入社して以来、色々とお世話になっている本部所属の薬剤師で、S先生本人も調子を崩した時期があるから自分の健康が一番というお考えだ。

週に何日かでも他店から応援薬剤師を得られれば、来月から差し当たり1ヶ月間休職して身体の回復を待ちたい旨を症状の説明と共にメールに書いた。

幸い、その方向で動いていただけるとの返信があり、H店長にも報告してひとまずホッとしたところである。ただでさえH店長の優しい言葉に甘えっぱなしで、このまま不安定な勤務を続ければ、結局お店やスタッフに更なる迷惑をかける事になり、ますます心苦しくなるから、ここは思い切って休職とした方が良いに違いない。痛みさえ収まれば直ちに平常運転に戻れるのだから。

そんなこんなで混沌と困惑の毎日を過ごしている。光を!





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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコースティックギターやウクレレを弾いて70年代フォークを弾き語ったりするのが大好きです。最近は40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2などの弦楽器に囲まれて幸せです。

もうひとつの大好きはコンパクト欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経て2010年から「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

某企業でプロフェッショナルな社内研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、2nd Stageは頼れる薬局のOYAJIを目指したいとDgSで張り切ってます。

2013年から膀胱がんサバイバーを継続してます。無病息災よりも一病息災くらいがちょうど良いのかもしれません。

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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