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仕切り直しだわ

待てども待てども連絡は来ず。そんな日々を過ごして遂に1ヶ月が経とうとしている。

何か進展はないのかと、思い余ってまたも病院へ問い合わせ。「今日まで一月仕事を休んで待っていたが連絡は無い。せめてこの先の見込みを教えて欲しい」と告げたところ、先程連絡が来た。以前までは「調整中なので連絡をお待ち下さい」止まりの回答だったけど、今回は「コロナ禍の影響で遅れてますが、概ね3月上旬辺りに実施予定です」との回答を得られた。

多分そうだろうなという想定内の回答だったものの、取り敢えずでも先の見込みが得られたのは大きい。店に迷惑を掛けているという申し訳無さを抱えつつ、今日か明日かと悶々とした気持ちで連絡を待ち続けた日々からはひとまず解放された。

ここまでの約1ヶ月は本当に人生で最もムダな時間だったような気がしている。病院からの連絡さえあれば事態はすぐに動き始めるのに、それが無い。何日経っても無い。たまに気分転換でもとドアtoドアで外食したところで、なまじ身体はピンピンしているのに仕事を休んでいる後ろめたさが常に付き纏って楽しめない。

日用品の買い物があっても近くのスーパーと通販で済ませて、後は家に篭っているばかり。根は図々しいからメンタルをやられる事は無いけど、何とも言えない社会からの疎外感を感じずにはいられなかった。世間で「コロナ鬱」になった人も出ているというのも納得である。

そんなワケで、少なくとも今月中は事態は動かないと見て12日から月末まで通常業務に復帰する事にした。

今まで以上にコロナを拾って来ないようマスクや手洗いに気をつけていれば、不特定多数とそれほど濃厚に触れ合う職場でもないのでこのまま乗り切れるだろうと踏んでいる。

心身共に今更ながらの仕切り直しだな。




過払金請求

最近、TVCMでクレカでの払い過ぎ利息が返ってくるという、いわゆる過払金請求というのを見掛けるけど、あれはどうなのか?

本来、クレカは現金を持たないでも支払い可能な便利なものであり、現金で払った時と同じに一括引き落としが原則だ。なのに、近年の銀行のサラ金合併のせいで「リボ払い」なんてのが盛んに宣伝されている。それだけ潜在的なものも含めた利用者が多いという証左であろう。

このリボ払い、当然だが手数料という名の金利が付く。だからこれを使うと、本来現金で一括に支払う買い物をクレカに代えて一括払いするという原則が崩れ、一転、借金をして支払うのと同じ事となる。これはキャッシングでも同様だ。

いずれにせよ、その利息が法定利息より多いから、その差額を返還させようとして司法書士や行政書士などの法律事務所がCMしているわけだ。そう、今までもあったサラ金の過払金請求ビジネスと同じで、そのターゲットを今度はクレカに移したという図式である。

一方でクレカにも従来から「キャッシング」という純然たる借金方法がある。こちらの方が額が多くなりがちなので、法律事務所のターゲットとしてはむしろメインだと思われる。

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ここで考えていただきたいのは、なぜクレカ利用者は安易にキャッシングやリボ払いを使うのかという事だ。

それは、合併により銀行と身一つになったサラ金にお金を借りて払っているのと同じだという事に気付くべきである。クレカを扱う銀行、キャッシングやリボ払いを扱うサラ金は同じ穴のムジナなのである。

キャッシングであれリボ払いであれ、支払い月に残高を残して次の月に入れば、その人はまた買い物にクレカを使うだろう。何せその時には手元に現金が要らないのだから。そしてさらに返済が膨らむ悪循環。

結局、便利さに溺れて支払いを先送りにした利用者は社会問題となったサラ金利用者と同じで、業者に金利ばかりをむしり取られるハメに陥るのだ。まあ、利用者本人が納得の上でそうしているのかもしれないが、だとしたらあまりに思慮が足らないと言わざるを得ない。

たとえ過剰な利息分が返還されたって法定金利分は戻っては来ないし、戻った分も依頼した事務所の手数料に取られた残りが手元に来る過ぎない。

結局損しているのは誰か? 得しているのは誰か?

簡単な理屈だから少し考えれば分かる事である。

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それに加えて、今も盛んに法律事務所がCMをしている「B型肝炎補償金」がある。これは集団予防接種によるB型肝炎感染者に対する国の補償制度を感染者に代わって申請し、補償金を受け取るというものだ。

たまたまCMソングが私の好きな寺尾聰「出航」だったのが皮肉だけど、このCMもしつこく流れているから、それなりに需要があるのだろう。

実は私も小学生の頃の集団予防接種によりB型肝炎に感染した過去があるので、法律事務所に問い合わせた事があった。

結局、その時にはすでにB型肝炎ウイルスが体内から消失していた事と今さら本人も含めた家族全員の検査が億劫な事もあって、たかだか数十万円の補償金を得てそこから法律事務所の手数料を引かれた金額を手にするのも面倒だと思い直して断った経緯がある。

今や弁護士と言えど、既得権者を除いてその資格に見合った十分な収入を得るのも難しいと言われている。いわんや司法書士や行政書士をや。少しでもビジネスになるのなら何にでも食いつくというのも分からないではないが、パチンコ屋のTVCMに代わってやたら目立つようになったのを苦々しく見ている毎日である。




まぁだだよ〜

いやぁ〜、参った参った。

先月、主治医に会社へ休職の手続きがあるためオペ日がどの辺りに来るかを訊いたら、概ね1月18日〜22日の週になるでしょうとの回答を得ていた。その電話連絡は主治医から1週間前位に入るとも。

オペ日が決まればその2日前に入院、そのまた2日前に新型コロナのPCR検査を受けるため、準備期間も含めて13日から休職する手続きを取っていた。

ところが13日の週が終わる頃になっても連絡が来ない。このままでは18日の週のオペは無いという事になる。どうなっているのか病院へ問い合わせても、調整中なのでお待ち下さいとの回答。

オペ日の連絡がいつ来るかも定かじゃなく、さりとてここで職場に戻ってコロナに感染でもしたら一大事なので、結局悶々とした日々を過ごさざるを得ないという状況である。

オペを予定している大学病院は従前から新型コロナ感染患者を受け入れているから、受け入れ拒否をしていた大学大病院に対して国が受け入れ勧告をしても今さらアタフタする事もないだろう。あるいは急変患者の緊急オペが入った可能性もある。

それにしても休職期間に突入してもう10日も過ぎ、予想していたオペ日をスルーして誕生日の方が先に来てしまった。このままではオペ日は月跨ぎになってしまう可能性が高い。大学病院様のご都合があるにせよ、もう少し待機患者への情報提供があってもいいのではないか。職場への申し訳なさを抱えて過ごす日々は針のムシロの日々と言ってもいいのだから。

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従兄弟のYが亡くなったという連絡をYの姉から受け取ったと、私の母親から昨日電話があった。

Yは私の母親の姉の子で、私とは学年違いの同年代。子供の頃からよく遊んだ仲で、親戚揃っての旅行などにも毎回一緒に行った仲である。高校生の頃に沖縄〜奄美大島への船旅&民宿の旅に一緒に行ったものの、台風の影響で沖縄〜与論島まで移動したところで足止めを食らってそのまま1週間ステイした事が印象に残っている。観光客もあまり訪れない、ほとんど自然のままの与論島だった。

ところがYは大学生の頃に精神疾患を患ってしまった。以来、病状の変化により時に入退院を繰り返し、近年も入院中だった。そうでなくても私と会う機会もほとんど無くなり、せいぜい冠婚葬祭の時くらいになっていた。

夜になってYの姉から電話があった。Yは病院でも最近は調子が良く、数日前にもお菓子の差し入れを美味しそうに食べて彼女と話していたらしい。その後、自室で倒れているのを発見され、そのまま息を引き取っていたそうだ。いわゆる急性心不全との事だった。

Yの母親も認知症で施設に入っていたから、見た目にも健常なYだけがいずれ残っても姉一家も含めた周りは相当大変だったに違いない。精神疾患以外は見た目健常だったYが先に逝ったのは、ある意味親孝行な息子だったと言えるだろう。

来週に告別式が予定されているが、通常なら勤務日に重なってしまうところだったが、私がこんな状況にあるから(今のところ)家族を乗せて参列出来るというのは、もしかしたらYの導きなのかもしれない。





DQNの2連チャン

最初は体温計を買いに来た爺さん。

たまたま予測式が売り切れていて実測式しか無かったので「確実とは言えないけれど、ご希望の予測式はもしかしたら明後日の納品日に入るかもしれません」と言うと、予測式が入荷するまでに熱が出たら困るからと実測式をお買い上げ。

次の日。体温計のスイッチを入れても通電しない、オレは電気関係の仕事をしていたから詳しいけど電池を入れ替えてもダメだったと店に電話があり、「初期不良だったら交換します」と店長が対応。

さらに次の日の朝。予測式の納品確認の電話。「残念ながら本日は納品がありませんでした」と言うと、午後になって体温計とレシートを持って来店。

電話と同様に、どうやっても動かないから見てくれと言われて動作確認をしたら、全く問題なく作動。原因は本人の単なる操作ミスで機械は全く正常。

しかし、事もあろうにそれを返品要求して来たのだ。「アンタが予測式が入ると言うから、それまでの繋ぎとして買っただけだ」というありえない理由。

もちろん「開封、使用後の返品はできません」と拒否。「繋ぎだと言ってるのに、返品させずに買ったままにしろと言うんだな!」とカウンターを叩いて半ギレ。前頭葉の萎縮したDQNジジイだった。

「返品は出来ませんので、どうぞそれをお使い下さい」何と言われようとも断固拒否。当然でしょ。

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続いて赤ちゃんを抱いたアラサーくらいの奥さんが来店。「旦那のおしっこがジャバジャバ出ちゃうので、おしっこを貯める薬を買って来いと」

ウチには軽度の頻尿治療薬ならあるが、ジャバジャバ出ちゃうような症状は単なる頻尿ではなく、下手したら腎機能障害もあるかもしれないと思い、「そういう状態の頻尿に効く薬はここにはありません。原因解明のためにも早めに泌尿器科を受診した方がいいですよ」と受診勧奨。

さらに「考えられる原因としては…」と言いかけたら、話の途中なのになぜか彼女は無言で店の奥へスーッと消えて行ってしまった。別の買い物をしたようなので、彼女がレジを済ませて店を出た後、その様子をスタッフに訊いたら、レジでの会話も口数少なく妙にぶっきらぼうで態度がおかしかったと。

まあ、そんな人もいるよなと思っていたら、しばらくしてその奥さんのご主人から電話。話を聞くと「ウチの嫁が、薬を買いに行ったらオマエにキレられたと言ってる」と。

訳がわからずさらに訊くと、どうやら頻尿の薬を買いに行かせたのに、私が薬は無いと言って渡さず、挙句に医者に行けとキレられたんだと。

彼は次第に語気を荒げて「オマエがそんな口を叩くからだろ! オマエのところにゃユリナールってのがあんだろよ! オマエは余計な事を言わずにそれを出しゃ良かったんだよ!」

「その薬は軽度の頻尿治療薬で、先程の奥さんの言葉からはとてもそれを勧められる症状では無かったので、黙って売るなんて無責任な事は出来ませんよ。だから泌尿器科の受診を勧めたんです。お客さんにいきなりキレるなんてあるわけないじゃないですか」

「嫁はキレられたって言ってんだよ! こっちは初めっからションベンがジャバジャバじゃねーんだよ! 薬は無ぇとお前が勝手に決めつけたんだろーがよ!」

そもそもユリナールという名前を知っているなら、奥さんにそう言えば良かっただろに。薬のご指名があればそこへ案内して終わっていた話である。

膀胱の疾患は軽く考える人も多いが、それほど甘くはない事は私自身が知っている。まして腎臓までやられると生命にも関わる怖い一面がある。だからそういうケースには多少厳しめな言葉を使ってでも受診を強く勧めているのだ。

「オレは〇〇ってんだ。後でオマエんとこに行くからな。何時までいるんだ?」と言うから終業時間を伝えた。顛末を店長に伝え、やって来て騒いだら警察を呼ぶよう依頼した。

結局、彼は来なかった。言葉遣いからしてDQN夫婦だったようだが、すんでのところで冷静になって踏みとどまったと思いたいけどね。

あ〜あ、コイツぁ春から縁起がいいわなぁ〜www




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Chaie<チャイ>

Author:Chaie<チャイ>
最初のWebsite開設は2001年のクリスマスのことでした。その後、紆余曲折を経てこのBlogへ引越して今に至ります。これからも日々の記録とさまざまなテーマについての意見や感想などを屁理屈コラム日記風に綴りたいと思ってます。

生まれも育ちも東京の下町です。東京タワーやチキンラーメンと同い年なので結構生きてますが、せめて精神年齢くらいは若いつもりでいたいなと。

自称「日本酒のソムリエ」のつもりでしたが、検査値との闘いの末に禁酒に踏み切り、それ以来かなり普通の生活を送ってます。

下手なアコースティックギターやウクレレを弾いて70年代フォークを弾き語ったりするのが大好きです。遂に40年来の憧れだったMartin D-28Mと80年代製のKamaka HF2などの弦楽器に囲まれる生活となって幸せです(^^)

もうひとつの大好きはコンパクト欧州車! プジョー乗りのサークル「POOB(プジョー太平洋OYAJIベルト)」の関東地区元締めなるものをやってます。

実は、足掛け10年乗って来た愛車「プジョー206XS」のミッショントラブルにより箱換えを余儀なくされ、ここでも紆余曲折を経て2010年から「BMW120iCoupe」を新たな愛車としました。

そしてさらに10年経って取り巻く環境も変化し、4枚ドアとペーパー息子のために安全装置付きのクルマの必要性が。偶然出会った「MAZDA3 FB 20S Burg-S PMG with SIG-S」を2020年から愛車に迎えました。

現役時代は某企業でプロフェッショナルな社内研修職人を目指して定期的に全国を飛び回ってましたが、2nd Stageは頼れる薬局のOYAJIを目指したいとDgSで張り切ってます。

2013年から膀胱がんサバイバーを継続してます。無病息災よりも一病息災くらいがちょうど良いのかもしれません。

とか言ってたら、2020年に肝がん発生。予防接種からのHBV感染〜暴飲暴食からの脂肪肝〜部分的な肝硬変と来ていたので特に驚きませんでした。最期は肝臓だなと覚悟も決めてたし(^^;)

愛と情熱を持ってはっきりモノが言える「熱きガンコジジイ」になりたい!

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